ドキドキする時

高校の三年生のときから大学の一年生のときまで、彼女のAさんと付き合ってた。残念だったけど、一年生の冬休みに別れてしまった。もう恋人じゃなかったんだけど、まだいい友達としてしてた。二年生の秋学期が始まる前にカトリーナのせいで、Aさんも僕もうちのニューオリアンズから逃げてしまった。僕はアトランタに逃げて、彼女は家族の友人が住んでるダラスに行くことになった。

カトリーナで、Aさんはダラスの大学で一年間勉強した。いつからか分からないけど、彼女はその家族の友達の息子と付き合い始めた。しばらく時間が普通にたったけど、冬休みの後で、Aさんは急に僕と話し止めた。何が起こったかわからなかったので、本当に混乱した。何ヶ月もたっていたけど、メールでも、電話でも、返事してくれなかった。やっとほかの友達からAさんの彼氏のBさんが僕と話すことを禁じていたと聞いた。

何度もAさんに説明をもらうために電話した。何度も失敗してしまった。もうあきらめようと思ったときインターネットであのBさんを見つけた。彼は僕と話して、実はびっくりした。

「お前と話すのは彼女にとってよくない」とか、「お前は私達に別れてほしい」とか、「彼女もそう思う」とか、色々なことを言われた。やっとこうすることになった：もしAさんが本当に僕とこれから話したくなかったら、ただ電話して、自分で僕に伝えれば、僕はあの二人を邪魔しないように約束すべきだということになった。僕とAさんはいい友達だから、きっと断る。まあ、そう思ったけど。。。

彼がAさんに僕たちの約束を伝える間、僕はドアを閉めて、電話を待ってた。

ドキ。。。

ドキ。。。

した。

終わり。

何を書いたらいいでしょうか。。。

アニメガスかな学生がいるから。。。アニメのことを書いて見る。

十三歳ぐらいからアニメを見始めた。　最初見たのは。。。ウィサルというアニメだった。ウィサルは。。。サッカのアニメで、とてもよかった。それからナルトとかブリーチとかみ始めた。今まで多分七十五以上のアニメを見たことある。

一番好きなアニメは。。。まあ。。。あずまんが大王かな。君が望む永遠やフルメタルパニックや初めの一歩も好きだけど。最後見ちゃったのは。。。デスノットだ。デスノッテは。。。本当によかった。得に最初の半分。レポートが書かなくちゃったのに、三十時間以下全部見ちゃった。

日本語を勉強することを決めた理由のひとつはアニメだった。まあ。。。アニメしかなかったかな。　アニメからだんだん日本の文化や言語も好きになった。

<風の中で育った木は根が強い>

かぜのなかでそだった木はねがつい

＜風は逆境などを指しています。色々な苦労を乗り越えてきた人は芯が強いと言う意味です。＞

難しくて大変な経験がたくさなれば、強くなれるという意味です。

英語の　”What doesn't kill you makes you stronger" ということわざの意味に似ています。

ハイ皆さん、

エディ（ワン）です。

えと。。。今日本語の三年生だけど、大学の四年生だ。にほんごを勉強してる理由は。。。好きだから。日本語の音楽とかアニメとかに興味あるから勉強してる。それに。。。専攻の一つもEALACだから。。。

何か面白いこと。。。

先週の週末、大学を一学期休んだ友達と一緒に晩ご飯を食べに行った。食べながら酒を飲んだ本当に面白いことは食べた後：友達はゲイだからゲイバーに行った！　その前行ったことないから、ゲイバーはどんな所か全然分からなかった。　実は本当に面白いところだった。バーで座って、酒をちゅうもんしてから、となりの人々に話され始めた！左は変な四十歳ぐらい男だった。　彼を見てから、返事はいつもウィンクだった。とっても悪い感じだった。それに一度だけだけど。。。泣いてることもあった。。。彼が。クリエーティブモメントとかプレーとかを話していたけど。。。まあ。。。あまり聞いていなかった。

右に友達のマイカがいたけど、彼の右にラージャーって大きなブラクマンは座ったいた。ラージャーはクリーピーウィトガイより面白くて会話が好きな人だった。彼は。。。マイカと僕のたいていの全部のお酒を買ってくれて、びっくりした、ぼくがゲイじゃないことを知ってたのに。まあ。。。ドラグクウィンに聞いたけど、そんなバーで飲めば飲むほどライードできるという考えがあった。Anyways, 友達と六敗ぐらい飲んで、寮に帰っちゃった。

終わり。

～エディ