Wednesday, November 28, 2007

ドキドキする時

高校の三年生のときから大学の一年生のときまで、彼女のAさんと付き合ってた。残念だったけど、一年生の冬休みに別れてしまった。もう恋人じゃなかったんだけど、まだいい友達としてしてた。二年生の秋学期が始まる前にカトリーナのせいで、Aさんも僕もうちのニューオリアンズから逃げてしまった。僕はアトランタに逃げて、彼女は家族の友人が住んでるダラスに行くことになった。

カトリーナで、Aさんはダラスの大学で一年間勉強した。いつからか分からないけど、彼女はその家族の友達の息子と付き合い始めた。しばらく時間が普通にたったけど、冬休みの後で、Aさんは急に僕と話し止めた。何が起こったかわからなかったので、本当に混乱した。何ヶ月もたっていたけど、メールでも、電話でも、返事してくれなかった。やっとほかの友達からAさんの彼氏のBさんが僕と話すことを禁じていたと聞いた。

何度もAさんに説明をもらうために電話した。何度も失敗してしまった。もうあきらめようと思ったときインターネットであのBさんを見つけた。彼は僕と話して、実はびっくりした。

「お前と話すのは彼女にとってよくない」とか、「お前は私達に別れてほしい」とか、「彼女もそう思う」とか、色々なことを言われた。やっとこうすることになった:もしAさんが本当に僕とこれから話したくなかったら、ただ電話して、自分で僕に伝えれば、僕はあの二人を邪魔しないように約束すべきだということになった。僕とAさんはいい友達だから、きっと断る。まあ、そう思ったけど。。。

彼がAさんに僕たちの約束を伝える間、僕はドアを閉めて、電話を待ってた。

ドキ。。。

ドキ。。。

した。

終わり。

1 comment:

asifi said...

とても辛かったそうですね。わけが分からないことは本当に人をいらいらさせると思います。そのbさん、とてもひどい人であるそうですね。友だちの aさんとは話しましたか?うまくいったらいいですね。