Tuesday, February 26, 2008

俳句は面白かった。 その歴史にはあまり興味ないけど、読むのが、分析するのが、その上書くのが楽しい。 十七音で何が書けるか?言いたいことを全部入れられるか?それが楽しい。 

俺の俳句二つ、短歌一つ:

池の月 冬の息吹で 瞬ける

また会おう 消えた花びら 待ってるよ

少しずつ 気づいてないで だまされた 「気持ちを返せ!」 心泥棒

Tuesday, February 19, 2008

紹介する言葉: suck(s)

Tuesday, February 12, 2008

プロジェクトのトピック: 日本の局の歌詞の中の英語の使い方。

~ 英語が入ってる日本語の局を選ぶ
~ 局を作る時、どうやって英語を使う?
~ 自分のもほかの人々の翻訳も使って、歌詞を分析する
~ 局の歌詞の意味の中で、どうして、どうやって英語を使う?
~ 本や雑誌を探してみる
~ 日本人の意見を聞く

Monday, February 11, 2008

テンパってる - confused

Tuesday, February 05, 2008

教科書に書いてあるのは、人々の意見だけだ。 日本人が新鮮なすしとかはごちそうだと思って、フランスじんが本当のごちそうはステキだと思うけど、その理由はかいていない。 日本人は新鮮な魚を大事にするのは歴史的なのだと思う。 日本人は昔から海のものを食べて生きてきたから、今までも海のものを大事にする。俺にとってごちそうっていうのはただおいしいものだ。 生のものも、焼いてされたものもおいしいと思う。つまり、どっちでもごちそうだと思う。